お酒

口臭予防のための生活習慣

お酒

「酒は百薬の長」なんて言葉がありますが、それは適量を守ってこそ・・・。

 

お酒を楽しく

お付き合いでお酒を飲まなくてはいけないこともあるでしょうし、仕事帰りに仲間と楽しく飲むお酒も楽しみの一つだという方も多いでしょう。

そもそもお酒が好きだという方には、適量といわれてもなかなか難しいのも事実ですよね。

 

お酒と口臭の関係はお酒が血液に流れ込み体全体からにおうケースと、内臓から発する場合とがあります。

よく、二日酔いの朝や週末の帰りの通勤電車内では独特の腐った柿のようなにおいを感じることがありますが、あのにおいがアルコールが分解されるときに発する独特のにおいです。

 

体内に摂取されたアルコールは胃と小腸で吸収されます。

消化作用を経ずに吸収されるので、体内に取り込まれてから1〜2時間程度で吸収され、肝臓で分解されます。

この肝臓での分解の際に発生するアセトアルデヒドという有害物質が最終的に酢酸へと分解され、血液の流れとともに全身にいきわたり、汗や尿、呼気と混じり悪臭を発生させるのです。

 

また、お酒自体が原因というわけではありませんが、長期間大量飲酒を続けた結果、胃や肝臓を悪くして口臭が発生するということもあります。

肝臓の機能が弱まれば体全体の代謝機能が衰えることになるので、唾液の分泌が減る ドライマウス症 やその他さまざまな弊害を与えてしまいます。

 

口臭予防のためだけではなく、体全体の健康のためにもお酒と上手にお付き合いすることが大切ですね。

 

 

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